院長プロフィール
平成元年 | 朝日大学 歯科学部 卒業 |
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平成元年 | 歯科医師免許取得 |
平成元年 | 同大学 大学院 補綴第二講座 入局 |
平成4年 | 同大学 同大学院 同講座 博士号習得 |
平成9年2月 | 貞光歯科医院を開院 |
現在 | 上記学会活動をしながら、歯科専門誌に学術発表や講演会を行う。 |
歯科医師プロフィール
歯科医師 長塚 弘亮
(ながつか ひろあき)
平成28年 | 愛知学院大学歯学部 卒業 |
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平成29年 | 岡山大学病院 卒後研修センター 終了 |
平成29年 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 有床・咬合義歯補綴学分野 入局 |
令和3年 | 岡山大学大学院 卒業・歯学博士取得予定 |
略歴・所属
歯科医師が院内で「井の中の蛙」なってしまうと技術は発達しません。
当院では高いレベルを保つ為に、国内外問わず研修・公演・学会に参加し、常に勉強に努めております。
最高の評価をいただく事ができました。
略歴・所属
- 日本顎咬合学会 理事長
- 日本顎咬合学会 指導医
- 日本臨床歯科学会 理事
- 日本臨床歯科学会 指導医
- 日本歯科審美学会 代議員
- 日本歯科審美学会 認定医
- 日本臨床歯科学会 大阪支部 相談役
- 朝日大学インプラント科 非常勤講
- アジアデンタルフォーラムプロフェッサー
- カムログインプラント インストラクター
- S.A.D,A主宰
著書紹介(学会誌)
論文発表 | |||
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論文名 | 著者名 | 刊行物名 | 巻、頁、年 |
日本人に適した審美修復治療の理論と実際 | 貞光謙一郎 | 医師薬学出版 | 2017年 |
ラミネートベニア修復におけるビューティーコートとビューティーセムベニアの応用 | 貞光謙一郎(共著) | 永末書店 | 2017年 |
Giomer 製品の臨床応用について | 貞光謙一郎 | Quint DENTAL AD | 2014年 |
タッピングポイントに関する考察 | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第34巻第3号(P218-224) 2014年 |
ラミネートベニア修復におけるフロアブルレジンテクニックについて | 貞光謙一郎 | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第34巻第1・2号(P115-124) 2014年 |
ビューティーコートを応用したラミネートベニア修復テクニック | 貞光謙一郎 | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第34巻 付録(P69-69) 2014年 |
インプラントを用いて既存の咬合状態の確保を図った1例 | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第34巻第3号(P238-244) 2014年 |
第2回う蝕を確実に除去しましょう | 貞光謙一郎 | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第33巻第1・2号(P116-117) 2013年 |
天然歯の色調を把握する | 貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第25巻第1号(P10-17) 2012年 |
天然歯形態を把握する(第1報) | 貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第25巻第1号 (P18-24) 2012年 |
天然歯形態を把握する(第2報) 支台歯形成の指標を模索 |
貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第25巻第2号 (P10-P114-P17-P121) 2013年 |
ペリオテストの測定再現性について | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合学会雑誌 噛み合わせの科学 |
第30巻第3号 (P220-226) 2010年 |
ガラスセラミックコア剤の酸処理条件の比較 | 貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第20巻第2号 (P105-112) 2008年 |
オールセラミックレストレーションの色調に関する報告 —前歯審美修復症例— |
貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第20巻第1号(P20-25) 2007年 |
音波ブラシのプラーク除去効果 | 貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第20巻第1号(P26-28) 2007年 |
これからのブラッシング指導 | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第24巻第2・3号(P280-284) 2004年 |
当院における患者の歯科における意識調査 | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合学会会誌 噛み合わせの科学 |
第24巻第2・3号(P362-367) 2004年 |
当歯科医院におけるラミネートベニア修復 | 貞光謙一郎(共著) | 歯科審美 | 第17巻第1号(P72~78) 2004年 |
オールセラミックの色調に関する研究 IPS Empressの製作技法およびセメントによる色調の相違について |
貞光謙一郎(共著) | 日本補綴歯科学会雑誌 | 第48巻第5号(P703-710) 2004年 |
サーモグラフィーによる顔表面温度の分析 | 貞光謙一郎 | 日本補綴歯科学会雑誌 | 第37巻 第3号 (P548~559) 1994年 |
タッピングリズム1/fゆらぎ | 貞光謙一郎(共著) | 日本補綴歯科学会雑誌 | 第36巻 第1号 (P69~74) 1992年 |
ガム咀嚼運動による顔面領域のサーモグラフィー | 貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第19巻 第1号 (P84~94) 1992年 |
顎運動と顔面各部形態 ~とくに習慣性咀嚼側との関係について~ |
貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第19巻 第2号 (P384~934) 1992年 |
サーモグラフティーの臨床応用に関する研究第2報 室内環境温度の設定について |
貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第19巻 第1号 (P75~83) 1992年 |
反射光スペクトルによるホワイトシリコーンの厚さ測定 | 貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第18巻 第1号 (P152~164) 1991年 |
咀嚼運動の筋活動時時系列による考察 | 貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第18巻 第2号 (P481~487) 1991年 |
サーモグラフィーの臨床応用に関する研究 環境温と顔面皮膚温の平衡時間について |
貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第18巻 第2号 (P488~496) 1991年 |
安静位顎間空隙の変動因子とそのバラツキの推定について | 貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第17巻 第2号 (P525~533) 1990年 |
安静位顎間空隙の変動因子とそのバラツキの推定について | 貞光謙一郎(共著) | 岐阜歯科学会雑誌 | 第17巻 第2号 (P525~533) 1990年 |
著書紹介(商業誌)
論文発表 | |||
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論文名 | 著者名 | 刊行物名 | 巻、頁、年 |
S―PRGの効果的な活用法 CASE2 コンポジットレジンでの活かし方 |
貞光謙一郎(共著) | 日本歯科評論 | 第929巻第80号-3(P96-100) 2020年 |
シミュレーションソフトを活用したラミネートベニア修復 | 貞光謙一郎(共著) | 日本歯科評論 | 第928巻第80号-2(P93-101) 2020年 |
松風ビューティボンドユニバーサルが変える補綴修復治療 | 貞光謙一郎(共著) | デンタルエコー | 第196巻(P8-17) 2019年 |
ビューティセムベニアの特徴と臨床応用 -明度に焦点を当てた色調再現- | 貞光謙一郎 東田淳一郎 | デンタルエコー | 第194巻第2号(P2-11) 2019年 |
ProMaxを用いた包括的治療の現実 | 貞光謙一郎 東田淳一郎 | デジタルデンティストリーイヤーブック | 第194巻別冊(P307-314) 2018年 |
ラミネートベニア用 レジンセメント ビューティセム | 貞光謙一郎 安光崇洋 | DENTAL DIAMOND | 第43巻第15号(P123-129) 2018年 |
さらにレジン充填を再考する | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第136巻第9号(P22-43) 2017年 |
ビューティコートとビューティセムベニア(未発売)の応用 落ちない接着 | 貞光謙一郎 島田卓也 r江本寛 | 永末書店 | 2017年 |
経過症例からラミネートベニア修復を再検討する | 貞光謙一郎 | 補綴臨床 | 第49巻第2号(P188-195) 2016年 |
Giomer製品の臨床応用について | 貞光謙一郎 | Quint DENTAL AD Cronicle | (P96-99) 2014年 |
コンポジットレジン修復により対応した症例 歯の破損の診断と処置 |
貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第39巻第14号 2014年 |
破折歯に対して矯正的挺出を施し、審美修復を行った症例歯の破損の診断と処置 | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第39巻第14号(P48-51) 2014年 |
審美の評価a)色調再現と伝達,補綴臨床家・歯科技工士・歯科衛生士のThe COLLABORATION | 貞光謙一郎 | 永末書店 | (P50-55) 2013年 |
包括治療の中でのインプラント治療 | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合 学会会誌 噛み合わせの科学 |
第30巻第1号(P32-32) 2013年 |
補綴物のトラブルを未然に防ぐDHの観察眼 | 貞光謙一郎(共著) | Dental Hygienist | 第33巻第9号(P954-958) 2013年 |
ビューティセムSAの臨床的有用性について | 貞光謙一郎(共著) | デンタルエコー | 第274巻 (P2-12) 2013年 |
新象牙質知覚過敏症へのアプローチ 今すぐ使える5Step活用術 | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第38巻第7号 (P146-152) 2013年 |
アクティブシニアにおける審美修復症例 増大するアクティブシニアをサポートする歯科治療 | 貞光謙一郎 | 永末書店 | (P44-55) 2012年 |
咬合の概念と臨床応用 | 貞光謙一郎(共著) | ABENO 歯報 | 第89巻(P5-13) 2012年 |
メルサージュPCペレット メルサージュブラシソフト | 貞光謙一郎(共著) | ha・ha・ha | 第54夏号(P10-11) 2012年 |
Giomerのラミネートベニア修復への応用 | 貞光謙一郎(共著) | Giomer/MiCD International Adviser Meeting in Kyoto Report | (P42-43) 2012年 |
新しいラミネートベニア修復技法における’ビューティーコート’の応用 | 貞光謙一郎 | デンタルエシテティック パートⅦ クインテッセンス出版 | (P74-77) 2012年 |
インプラント治療における仮着セメントの重要性 | 貞光謙一郎 | デンタルエコー | 第165巻(P12~19) 2011年 |
ビューティーコートのラミネートベニア修復への応用1 | 貞光謙一郎 | 永末書店 | (P64-71) 2011年 |
ビューティーコートのラミネートベニア修復への応用2 MIコンセプトに基づく審美歯科治療 | 貞光謙一郎 | 永末書店 | (P72~78) 2011年 |
成功に導く治療計画と臨床基準 | 貞光謙一郎 | クインテッセンス出版 | (P280~287) 2011年 |
レジン充填を再考する | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第36巻第9号 (P22~43) 2011年 |
ガラスセラミックコア剤の表面処理がレジンセメントとの接着強さに与える影響 | 貞光謙一郎(共著) | 補綴臨床 | 第44巻第1号 (P108~115) 2011年 |
MiCD 座談会第1回 MiCD コンセプトとその治療のプロトコール | 貞光謙一郎(共著) | デンタルエコー | 第163巻別冊 (P4~13) 2011年 |
患者さんの噛み合わせを観察していますか? | 貞光謙一郎(共著) | DHstyle | 第5巻第4号 (P18~23) 2011年 |
骨吸収と咬合力を観察する | 貞光謙一郎(共著) | DHstyle | 第5巻第4号 (P24~32) 2011年 |
マイクロスコープ総論 | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第35巻第8号 (P22~23) 2010年 |
マイクロスコープの必要性と注意点 | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第35巻第8号 (P39~45) 2010年 |
フロアブルレジン積層法(Flowable Resins Technique)のStep by step | 貞光謙一郎 | デンタルエコー | 第161巻 (P8~15) 2010年 |
接着に効果的な歯面処理方法の考察~SEM像によるエナメル質・象牙質の観察から~ | 貞光謙一郎 | 補綴臨床 | 第43巻第6号 (P716~721) 2010年 |
歯石沈着が顕著~歯石の取りの濃しを確認しながら進めたスケーリング~ | 貞光謙一郎(共著) | 歯科衛生士のX線読影力 | 第4巻第10号 (P54~55) 2010年 |
X線画像の活用とその管理 | 貞光謙一郎(共著) | 歯科衛生士のX線読影力 | 第4巻第10号 (P48~51) 2010年 |
歯科用CT画像の有用性 | 貞光謙一郎(共著) | 歯科衛生士のX線読影力 | 第4巻第10号 (P46~47) 2010年 |
X線写真における「規格性」とは?~臨床における規格写真~ | 貞光謙一郎(共著) | 歯科衛生士のX線読影力 | 第4巻第10号 (P18~19) 2010年 |
審美修復の理論と実際 | 貞光謙一郎 | 朝日大学同窓会報 | 第33巻 (P45~48) 2010年 |
予知性のあるラミネートベニア修復を求めて | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合 学会会誌 噛み合わせの科学 |
第30巻第1号(P40-640) 2010年 |
T−38精密・正確・緻密な歯科治療をもとめてー顕微鏡・CTをもちいてー | 貞光謙一郎(共著) | 日本顎咬合 学会会誌 噛み合わせの科学 |
第30巻第1号(P115-115) 2010年 |
支台歯形成のこれから 支台歯形成一次世代に向けて | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第34巻第10号 (P14~424) 2009年 |
ラミネートベニア修復~いかにしてエナメル質を残すか 支台歯形成一次世代にむけて | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第34巻第10号 (P36~41) 2009年 |
口腔内の部位別による形成の違い 支台歯形成一次世代にむけて |
貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第34巻第10号 (P80~114) 2009年 |
クリアファイル®メガボンド® 確かな予知性と永続性 CR充填修復の信頼性を実証するメガボンドの接着耐久性 |
貞光謙一郎 | Dental magagine 別冊 | 第131巻 (P14~16) 2009年 |
フロアブルレジンとシリコーンバイト剤を用いたコンポジットレジン充填法 | 貞光謙一郎 | 補綴臨床 | 第42巻第1号 (P58~66) 2009年 |
スキーで教わった反復練習と基礎練習の大切さ | 貞光謙一郎 | 日本歯科評論 | 第69巻第11号 (P171) 2009年 |
最先端 審美歯科材料の検証(座談会)~白くて美しい歯を患者へ | 貞光謙一郎 | DENTAL TRIBUNE | 第5巻第11号 (P14~16) 2009年 |
口腔内カメラの必要性 資料採得と患者とのコミュニケーション | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第34巻第1号 (P66~71) 2009年 |
審美修復治療におけるデジタルカメラの活用法 | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第34巻 (P54~59) 2009年 |
フロワブルレジンとシリコーンバイト材を用いたコンポジットレジン充填法 | 貞光謙一郎(共著) | 補綴臨床 | 第42巻第1号(P58-66) 2009年 |
進化を続けるソニッケアー | 貞光謙一郎(共著) | Dental Hygienist | 第30巻(P5-7) 2008年 |
オールセラミックス,デンタルカラーマネジメント十人十色 | 貞光謙一郎(共著) | (P26~35) 2008年 |
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心かを続けるソニッケアー | 貞光謙一郎(共著) | Dental Hygienist | 第30巻 (P5~7) 2008年 |
インプラント埋入時に歯槽骨頂幅が狭かった臨床のアクシデント・ピットホール | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第33巻第11号 (P148~150) 2008年 |
インプラントがインテグレーションしているかどうかわからない,臨床のアクシデント・ピットホール | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第33巻第11号 (P154~157) 2008年 |
オールセラミックが破折した臨床のアクシデント・ピットホール | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第33巻第11号 (P164~165) 2008年 |
ラミネートベニアのプロビジョナルがとれる臨床のアクシデント・ピットホール | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第33巻第11号 (P166~167) 2008年 |
色調伝達がうまくできない,シェードテイキングやホワイトニングの術前・術後臨床のアクシデント・ピットホール | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第33巻第11号 (P168~171) 2008年 |
不良補綴物を除去したら縁下にカリエスがあった臨床のアクシデント・ピットホール | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第33巻第11号 (P172~177) 2008年 |
ラミネートベニアによる審美修復,オールセラミックの最前線~エキスパートから20のアドバイス | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND 増刊号 |
2008年 |
ラミネートベニア修復におけるプロビジョナルレストレーションの仮着と製作法~フロアブルレジンテクニック | 貞光謙一郎 | 補綴臨床 | 第41巻第3号 (P336~343) 2008年 |
各種歯冠測色器の臨床に則した仕様における制度と実用性の検証 | 貞光謙一郎 | QDT | 第33巻 (P53~60) 2008年 |
ビューティフルⅡを用いたレイヤリングテクニック~審美レジン修復の臨床応用,PRG技術がもたらす審美と予防への展開 | 貞光謙一郎 | 松風歯科クラブ | (P12~29) 2007年 |
常に同じ倍率、明度、色調で撮影できるベストスペック | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第32巻第1号 (P140~142) 2007年 |
ラミネートベニアの形成および色調再現を再考する | 貞光謙一郎 | 補綴臨床 | 第40巻第6号(P616-626) 2007年 |
開口障害の患者に対し咬合治療及びインプラントを含む補綴治療を行った症例 | 貞光謙一郎(共著) | Quintessence of Dental Technology | 第32巻第10号(P49-61) 2007年 |
新・臨床に役立つ優れもの デジタル口腔内カメラ ニコンD200 | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第32巻第1号(P140-142) 2007年 |
日本人に適応したラミネートベニア修復に関する一考察 | 貞光謙一郎 | ザ・クインテッセンス | 第26巻第8号(P84-93) 2007年 |
歯髄保護を考えた松風の新しいレジン「ビューティフルⅡ」 | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第31巻第15号(P138-143) 2006年 |
歯科診療を’見える化’する機器の有効活用 | 貞光謙一郎 | 日本歯科評論 | (P101-103) 2006年 |
歯牙破折 | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第31巻第2号(P25-26) 2006年 |
デジタル画像をラボコミュニケーションで活用する | 貞光謙一郎(共著) | DENTAL DIAMOND | 第31巻第3号 2006年 |
う蝕リスクの高い患者さんへのアプローチ | 貞光謙一郎(共著) | チームワークでcare初期治療を考える歯科衛生士 | 第29巻第1号(P26-32) 2005年 |
歯肉のクリーピングを動機づけとした患者さんへのアプローチ | 貞光謙一郎(共著) | チームワークでcare初期治療を考える歯科衛生士 | 第29巻第1号(P28-33) 2005年 |
歯の添加が見られた患者さんへのアプローチ | 貞光謙一郎(共著) | チームワークでcare初期治療を考える歯科衛生士 | 第29巻第1号(P32-38) 2005年 |
咬合にリスクを抱えた患者さんへのアプローチ | 貞光謙一郎(共著) | チームワークでcare初期治療を考える歯科衛生士 | 第29巻第1号(P34-40) 2005年 |
デンタルIQの低い患者さんへのアプローチ | 貞光謙一郎(共著) | チームワークでcare初期治療を考える歯科衛生士 | 第29巻第1号(P34-41) 2005年 |
システム別にみるCAD/CAM・オールセラミック修復 | 貞光謙一郎(共著) | クインテッセンス出版 | (P118-125) 2005年 |
デジタル画像を患者説明で活用する | 貞光謙一郎 | DENTAL DIAMOND | 第30巻第9号 2005年 |
Exzellente ckehtal As the Tik | 貞光謙一郎(共著) | Quintessenz Zahntechnik | 30頁 2004年 |
池田育代論文 | |||
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論文名 | 著者名 | 刊行物名 | 巻、頁、年 |
2色で染め出す優れもの!プラークサーチ | 池田育代 | DH Style | 2008年12月号 |
歯科衛生士が教えるデジタルカメラの活用法 | 池田育代 | Dental DIAMOND | 2009年7月号 |
さまざまなことに気づかされた症例から | 池田育代 | デジタルハイジーン | 2011年11月号 |
my style | 池田育代 | DH Style | 2009年4月号 |
補綴治療を伴う歯周治療におけるチームワークのポイント | 池田育代 | DH Style | 2007年11月号 |
X線写真撮影における「規格性」とは?-臨床における規格写真- | 池田育代 | ||
患者と取り組む歯周治療 | 池田育代 | 日本臨床歯周病学会会誌 | 2010年2月 |
審美歯科(共著) | 池田育代 | 医歯薬出版 | 62-64 2013 |
単独執筆書籍 | |||
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編集・執筆書籍 | 著者名 | 刊行物名 | 出版年月 |
日本人に適した審美修復治療の理論と実際 | 貞光謙一郎 | 医歯薬学出版 | 2017年4月 |
編集・執筆書籍 | |||
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歯の破折の診断と処置 | デンタルダイヤモンド | 2014年10月 | |
歯科衛生士のX線読影力 | デンタルダイヤモンド | 2010年9月 | |
臨床のアクシデント&ピットホール | デンタルダイヤモンド | 2008年8月 | |
支台歯形成ー次世代に向けて | デンタルダイヤモンド | 2009年7月 |
講演実績
講演実績 | |||
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講演内容 | 講演名 | 講演場所 | 講演 |
10周年記念講演会 SADA | SADA | 大阪 | 2017年12月10日 |
臨床的に予後経過の良い咬合補綴治療を臨床的見地から考える | 日本顎咬合学会 | 中部 | 2017年11月12日 |
臨床的に予後経過の良い咬合補綴治療を臨床的見地から考える | 日本顎咬合学会 | 中部 | 2017年11月12日 |
臨床的に予後経過の良い咬合補綴治療を臨床的見地から考える | 日本顎咬合学会 | 北海道 | 2017年10月29日 |
oral Reconstruction Symposium Japan | oral Reconstruction | 東京 | 2017年10月8日 |
次世代に向けた補綴修復治療を考える | ナカニシ | 東京 | 2017年8月29日 |
審美修復の理論と実際 | 大阪SJCD 技工士部 | 大阪 | 2017年8月28日 |
咬合再構成の手法を考える | 日本顎咬合学会 | 東京 | 2017年6月10日 |
審美修復から次世代の咬合再構成を考察する | 京都SJCD | 京都 | 2017年4月9日 |
審美修復の理論と実際 | 近畿デンタルショー | 大阪 | 2017年4月9日 |
審美修復〜次世代の咬合再構成を考察する | 北陸SJCD | 金沢 | 2017年2月26日 |
Giomer製品の良好な予後経過について | 松風 | 大阪 | 2017年2月12日 |
審美修復 | 和歌山歯科衛生士専門学校 | 和歌山 | 2017年1月27日 |
PlanmecaCTの有用性 | GC国際シンポジューム | 東京 | 2016年11月12日 |
次世代に向けた補綴修復治療を考える | ナカニシ | 東京 | 2016年10月2日 |
審美修復の理論と実際 | 大阪SJCD技工士部 | 大阪 | 2016年8月27日 |
次世代の向けた修復治療を考える | リファレンス大博多貸会議 | 福岡 | 2016年6月19日 |
機能的な資料の包括治療への応用 | 土三会 | 福岡 | 2016年6月18日 |
咬合再構成のKey Point | 第34回日本顎咬合学会学術大会 | 東京 | 2016年6月10日 |
S-PRGの臨床応用 | 大阪 松風研修室 | 大阪 | 2016年5月15日 |
審美修復の理論と実際 | 名古屋SJCD | 名古屋 | 2016年4月28日 |
進化し続けるレジン支台築造システムの臨床活用法 | デンタルショー兵庫 | 兵庫 | 2016年3月13日 |
東洋人に適応した審美修復 | 名古屋SJCD例会 | 名古屋 | 2016年2月28日 |
次世代の咬合再構成を考察する | 名古屋JIADS例会 | 名古屋 | 2016年1月31日 |
審美修復処置を成功に導くために必要なこと | 和歌山歯科衛生士学校(審美学会) | 和歌山 | 2016年1月15日 |
インプラント治療の永続性を考察する | ナショナルカムログコングレス | 東京 | 2015年11月22−23日 |
天然歯形態を把握する第3報天然歯の形態から補綴物の形態を考察 | 第26回日本審美学会学術大会 | 東京 | 2015年11月22−23日 |
支台歯形成を再考する | 玉井歯科商店 | 岡山 | 2015年10月10−11日 |
おさえておきたい欠損補綴の基礎 | 兵庫県北区学術研修会 | 北区 | 2015年9月12日 |
一口腔単位の包括治療 | 日本歯科先端技術研究所奈良地区 | 奈良 | 2015年9月4日 |
東洋人に適応した審美修復 | 大阪SJCD技工士会 | 大阪 | 2015年8月29日 |
審美修復の理論と実際 | 日本歯科先端技術研究所奈良地区 | 奈良 | 2015年8月28日 |
SJCDコンセプト | 大阪SJCD衛生士会 | 大阪 | 2015年7月5日 |
これからの包括治療を考察する | 第33回日本顎咬合学会学術大会 | 東京 | 2015年6月27日 |
成功开展美学修复的必要条件 | 北京SIN0デンタル | 中国 | 2015年6月11日 |
次世代に向けた補綴修復治療を考える | ナカニシ | 東京 | 2015年5月31日 |
Giomer製品を使用した臨床と予防システムの構築 | 松風クラブ | 名古屋 | 2015年5月24日 |
S-PRGフィラーを臨床に応用するビューティコアシステムの優位性 | 松風アドバイザーミーティング | 東京 | 2015年4月25日 |
客観的な基準から臨床を考えてみませんか | 河内長野歯科医師会 | 大阪 | 2015年4月4日 |
天然歯の色調を把握する第2報 ホワイトニングによる天然歯の色調変化 | 日本歯科審美学会 | 香川 | 2014年11月22日・23日 |
S-PRGフィラーを臨床に応用するビューティコアシステムの優位性 | 松風アドバイザーミーティング | 東京 | 2014年11月1日 |
インプラントの設計とソケットリフト | ストローマン | 大阪 | 2014年10月26日 |
バイトアイ BE-I における測定基準を考察する 第3報 シリコーンバイト材の流動性について | 日本補綴学会 | 岡山 | 2014年9月24日 |
包括治療を成功に導くために | 玉井歯科商店 | 広島 | 2014年9月7日 |
Planmeca CTを選択した理由 | GC | 東京 | 2014年7月13日 |
临床树脂修复治疗的最新进展 | 北京SIN0デンタル | 中国 | 2014年6月9日・12日 |
次世代に向けた補綴修復治療を考える | ナカニシ | 大阪 | 2014年6月1日 |
審美修復を成功に導くために | 玉井歯科商店 | 広島 | 2014年5月25日 |
次世代の包括治療を考察する | 大阪SJCD | 大阪 | 2014年4月5日 |
開業医が求める包括的治療 | 歯を守る会、別田講演会 | 滋賀 | 2014年2月23日 |
良好な予後経過を求めて | 大垣歯科医師会 | 岐阜 | 2013年12月15日 |
バイトアイBE-Ⅰにおける測定基準を考察する第1報 測定再現性について | 日本補綴学会 | 大阪 | 2013年11月23日・24日 |
バイトアイBE-Ⅰにおける測定基準を考察する第2報 測定方法について | 日本補綴学会 | 大阪 | 2013年11月23日・24日 |
下顎運動に関する考察 ~デジタル式顎運動計測装置を用いて~ | 日本補綴学会 | 大阪 | 2013年11月23日・24日 |
タッピングポイントに関する考察~デジタル式顎運動計測装置を用いて | 日本補綴学会 | 大阪 | 2013年11月23日・24日 |
咀嚼運動と開閉口運動の収束点を考察する~デジタル式顎運動計測装置 を用いて | 日本補綴学会 | 大阪 | 2013年11月23日・24日 |
客観的な基準から咬合を考察する | GC | 東京 | 2013年10月1日 |
オールセラミックスの選択基準 | CDRI | 東京 | 2013年9月27日 |
インプラント治療成功の要件 | ナショナルカムログコングレス | 東京 | 2013年7月14日・15日 |
包括治療の中でのインプラント処置 | 日本顎咬合学会 | 東京 | 2013年6月29日・30日 |
インプラント治療の基礎から応用 | 播磨歯科医師会 | 兵庫 | 2013年2月24日 |
さらに進化する審美修復—コンポジット最新情報を知る | 日本歯科審美学会 | 愛知 | 2013年3月30日 |
インプラント上部構造の具備すべき条件 | 日本歯科医学会総会 | 大阪 | 2012年11月1日 |
東洋人に適した審美修復 | 和歌山市歯科医師会 | 和歌山 | 2012年10月27日 |
Resin Material Selection | 播磨歯科医師会 | 兵庫 | 2012年10月14日 |
確実な審美修復をおこなうために | 播磨歯科医師会 | 兵庫 | 2012年6月24日 |
歯科治療を成功に導くために1 | 播磨歯科医師会 | 兵庫 | 2012年5月27日 |
東洋人に適応した審美修復 | 佐波デンタルショー | 金沢 | 2012年3月11日 |
GCインプラントセミナー・テクニカルコース | GC | 2011年10月23日 | |
弾性を有したフロアブルコンポジットレジンの応用による ラミネートベニア修復 | 日本審美学会 | 奈良 | 2011年10月19日 |
天然歯形態を把握する第1報 前歯部における歯冠長径および幅径からの考察 | 日本審美学会 | 奈良 | 2011年10月9日 |
天然歯の色調を把握する | 日本審美学会 | 奈良 | 2011年10月9日 |
天然歯形態を把握する第2報 支台歯形成の指標を留意する | 日本審美学会 | 奈良 | 2011年10月19日 |
審美修復〜包括治療まで | 朝日大学体育会同窓会 | 奈良 | 2011年7月30日 |
GCインプラントセミナーテクニカルコース | GCインプラント | 2011年6月5日 | |
日本人の歯牙形態に適応した審美修復 | 高橋勉強会 | 東京 | 2011年5月11日 |
審美歯科からはじめましょう | 保険医協会 | 兵庫 | 2011年4月24日 |
患者さんのニーズにあった歯科治療 | 青木歯科商店 | 兵庫 | 2011年1月30日 |
今後の講演予定
2018年
今後の講演予定 | ||
---|---|---|
講演名 | 講演場所 | 講演日時 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 1月20日・21日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 2月17日・18日 |
株)松風 | 名古屋 | 3月4日 |
株)ナカニシ | 東京 | 4月8日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 4月21日・22日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 5月19日・20日 |
朝日大学 | 岐阜 | 5月30日 |
日本顎咬合学会 | 東京 | 6月9日 |
日本顎咬合学会 | 東京 | 6月10日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 6月16日・17日 |
株)ナカニシ | 東京 | 6月24日 |
朝日大学 | 岐阜 | 6月27日 |
株)ナカニシ | 東京 | 7月22日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 8月18日・19日 |
株)ナカニシ | 東京 | 8月26日 |
SADA研修旅行 | 9月8日・9日 | |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 9月15日・16日 |
歯科医学会 | 広島 | 9月30日 |
近畿北陸歯科大会 | 兵庫 | 10月7日 |
株)ナカニシ | 東京 | 10月14日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 10月20日・21日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 11月17日・18日 |
株)ナカニシ | 東京 | 11月25日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 12月1日 |
株)ナカニシ | 大阪 | 12月2日 |
朝日大学 コンティニューエデュケーションセミナーにて講演 | 大阪 | 12月6日 |
SADA特別例会 | 大阪 | 12月9日 |
(SJCD)=日本臨床包括歯科学会 | 大阪 | 12月15日・16日 |
2019年
今後の講演予定 | ||
---|---|---|
講演名 | 講演場所 | 講演日時 |
日本顎咬合学会 理事会参加 | 東京 | 1月16日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 1月19・20日 |
日本臨床歯科学会 定例会 | 2月3日 | |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 2月16日・17日 |
日本顎咬合学会指導医研修会 | 2月17日 | |
株)松風 | 2月23日 | |
朝日大学 セミナー会合 | 岐阜 | 2月28日 |
日本臨床歯科学会 | 広島 | 3月10日 |
株)ナカニシ | 東京 | 3月17日 |
SADA理事会 | 3月27日 | |
日本臨床歯科学会 | 京都 | 3月31日 |
日本顎咬合学会 | 東京 | 4月4日 |
日本臨床歯科学会 定例会 | 大阪 | 4月7日 |
朝日大学同窓会参加 | 大阪 | 4月13日 |
日本顎咬合学会 理事会参加 | 東京 | 4月17日 |
SADA例会参加 | 4月19日 | |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 4月20日・21日 |
株)GC | 京都 | 4月24日 |
奈良県歯科医師会 | 奈良県 | 5月16日 |
SADA例会 | 5月18日 | |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 5月18日・19日 |
株)ナカニシ | 東京 | 5月26日 |
株)GC | 京都 | 5月29日 |
朝日大学 コンティニューエデュケーションセミナーにて講演 | 大阪 | 6月2日 |
日本顎咬合学会合同委員会参加 | 6月10日 | |
株)ナカニシ | 東京 | 6月15日・16日 |
日本顎咬合学会第37回学術大会にて講演 | 6月22日・23日 | |
株)GC | 京都 | 6月26日 |
プランメカアカデミー参加 | フィンランド | 6月27日〜7月2日 |
株)ナカニシ | 東京 | 7月6日・7日 |
朝日大学にて研修医及び大学院生に講義 | 岐阜 | 7月11日 |
カムログインプラントカンファレンスにて講演 | 大阪 | 7月13日・14日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 7月20日・21日 |
朝日大学にて会議 | 岐阜 | 7月24日 |
日本顎咬合学会理事会 | 東京 | 7月30日・31日 |
株)GC | 京都 | 7月31日 |
朝日大学 コンティニューエデュケーションセミナーにて講演 | 大阪 | 8月4日 |
SADA例会参加 | フィンランド | 8月23日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 8月24日・8月25日 |
株)GC | 京都 | 8月28日 |
日本顎咬合学会 | 東京 | 9月1日 |
株)ナカニシ | 東京 | 9月7日・8日 |
インプラント研修参加 | 京都 | 9月12日 |
朝日大学 会議 | 岐阜 | 9月19日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 9月21日・22日 |
日本顎咬合学会 会議 | 東京 | 9月25日 |
日本顎咬合学会 会議 | 北海道 | 9月28日 |
咬合フォーラム参加 | 北海道 | 9月29日 |
CAD-CAM 学会講演 | 奈良 | 10月4日〜6日 |
株)ナカニシ | 東京 | 10月12日・10月13日 |
株)ナカニシ 症例検討会主幹 | 10月14日 | |
SADA例会参加 | フィンランド | 10月18日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 10月19日・10月20日 |
朝日大学にて研修医及び大学院生に講義 | 岐阜 | 10月24日 |
朝日大学 コンティニューエデュケーションセミナーにて講演 | 名古屋 | 10月27日 |
日本顎咬合学会 大阪支部会参加 | 大阪 | 11月3日・4日 |
カムログインプラント実習コースにて指導 | 岐阜 | 11月10日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 11月16日・17日 |
日本顎咬合学会 理事会 | 11月19日・20日 | |
SADA研修旅行 | 11月22日〜24日 | |
日本歯科審美学会にて講演 | 11月30日・12月1日 | |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 12月7日 |
株)ナカニシ | 大阪 | 12月8日 |
SADA特別例会 | 12月14日・15日 | |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 12月21日・22日 |
2020年
今後の講演予定 | ||
---|---|---|
講演名 | 講演場所 | 講演日時 |
日本顎咬合学会 理事会 | 1月15日 | |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 1月18・19日 |
朝日大学 コンティニューエデュケーションセミナーにて講演 | 東京 | 1月16日 |
日本臨床歯科学会 | 大阪 | 2月15日・16日 |
歯科医院選びの大切さ
患者さまにとって良い歯科医院とはどんな歯科医院でしょうか?
たとえば、待ち時間が短い、痛みがない等があげられますが、それらの条件を満たすだけが良い歯科医院でしょうか?
歯科医師が考える良医の条件は非常に明確です。
私たちの仕事は、みなさまの口の中に目に見える修復物として、知識や技術が凝縮された結果となって残ります。
ですので自分の医院で行った治療経過を全て患者さまに提示することができる歯科医師は、良医だと考えて良いと思います。
歯科医師は学校を卒業したての頃、技術はゼロに等しいのです。
そのため、その後かなりの研鑽を積まなくてはなりません。多くの患者さまは、どの歯科医師も同じくらいの治療技術を持っていると考えておられるのではないでしょうか。しかしながら実際には、勉強や技術の習得に積極的に取り組んでいるかどうかによってかなりの差が出てくると思います。
ですから多くの臨床結果をもち、的確な診断と治療を行えるか、また正しい情報を患者さまに開示できるかが良い歯科医院を選ぶうえで一番大切なポイントだと考えます。
当院では、患者さまのご協力とご了承のもと、インプラント・顎関節症・入れ歯・ラミネートベニア・オールセラミック・ホワイトニングなどの治療経過を、治療結果としてみなさまにご提示させていただいております。
また、治療が困難であると判断した場合は他の歯科医院で受診してくださいとお伝えすることもあります。歯を守るために無理な治療はいたしません。
当院では、院長はじめスタッフ一同、学会および勉強会に積極的に参加して研鑽に努めております。私たちには皆様の希望を実現する確かな『技術力』『知識力』『実行力』があります。